小さなすべり台と、大きなすべり台
手作りですが、小さい子供が並んで、ゆっくりすべれる「すべり台」。 何やら楽し気に話しながらすべっています。 両端に転落防止のための仕切りはありません。

もっと幅が広くて、高さもある「すべり台」。子供たちは先ず上まで登り、角度のある 斜面を意を決してすべりおりていることでしょう。こんなに高くても、転落防止はありません。 おそらく危険を意識しながら、冒険している気分なのでしょう。大人たちも、けっこう楽しそうです。
夏には、着地部分に水をはり、ホースで水をすべり台の上から流し、ウォータースライダー みたいになるそうです。

ぶら下がり
どちらもスリル満点。
ちなみに、孫はぶら下がりの綱を遠くに押しやり、よそ見した瞬間、戻ってきた綱の先が 顏にあたり、べそをかきました。小さな危険の体感学習です。

屋根登り
資材小屋の屋根に登り、気持よさそう。